2005/08/04

インド株・中国株教室 1回裏 「今,なぜインド株?」

 意外とすぐ来ましたインド株・中国株教室です(今後はこんなペースでは行かなそう)。それではさっそく,プレー!

1回裏 後攻はインド株ブルズの攻撃
  「今,なぜインド株?」

 こちらはズバリ,「乗り遅れるな!」ということだと思います。

 かつての日本の高度成長,中国株のブームの時などに,様々な条件で(年齢的,資産的など)投資できずに終わったという人たちや,投資するリスクを恐れて,儲け話を聞かされて終わった,という人たちが,「次こそは!」とねらっているのが,このインド株だと思います。PCAインド株式オープンのチラシ(ライブドア証券)にも「次はインド!」のコピーが。この意味するところ,わかるなあ。もちろん一儲けに成功した人も,虎視眈々とインド株を狙っているかもしれません。

 中国株同様,インド株にも成長の要素はたくさんあります。世界第2位の10億人の人口(いずれは逆転して1位に),発展の初期段階(中国と比べて)で今後高度成長が臨まれる,ソフトウエア・IT関連産業が強い,注目のBRICsの1つである,アジア最古の歴史を持つ株式市場・・・など,停滞気味の先進国と比較して,つい期待をしたくなってしまいます。

 短期的にも,強気の材料が。インドの代表的な株価指数SENSEX指数は先週までなんと13週連続の上昇!(私の記事「どこまで上がるんだ!! インド株SENSEX指数 13週連続上昇」)今週も上げて終われば,記録はまだまだ続きます。あせる必要はないし,冷静に判断しなくてはなりませんが,インド株も分散投資のひとつの選択肢として,考慮したいところです。

●今日のテーマに関係するリンク

インド株はどないだ? BRICsの中でなぜインドか?(BRICsの話に,なるほど!です。)
http://www.donaida.lib.net/india/blog/archives/2004/10/brics_1.html(※ページがなくなりました)

 次回のインド株・中国株教室は2回の表,中国株ドラゴンズの攻撃です。いつになるかはわかりませんが,気長に次回も見てやろうという方はぜひ
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 ★好調のインド株に投資できるインド株ファンドと証券会社
           (詳しい情報は ↓ をクリックして進んで下さい)

(6月に設定された野村インド株投資は現在申し込み停止中のようですね。インド株に投資をお考えの方は以下のインド株ファンドをご検討下さい。)

 ・PCAインド株式オープン・・・ライブドア証券

(7月29日現在 純資産残高495億円 1ヶ月騰落率 7.0%                           3ヶ月騰落率24.2%)


 ・ドイチェインド株式ファンド・・・E*トレード証券


(7月29日現在 純資産残高59億円 1ヶ月騰落率 9.7%                           3ヶ月騰落率23.0%)

 ・HSBCインドオープン・・マネックス・ビーンズ証券

(7月29日現在 純資産残高449億円 1ヶ月騰落率 9.2%                           3ヶ月騰落率25.1%)

 ・野村インド株投資・・・私の記事「野村インド株投資 発売!」をご覧下さい(6月22日設定。現在は新規申し込み停止中。インド株投信に投資をお考えなら上記のファンドに資料請求を!)

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2005/08/03

インド株・中国株教室 1回表「今,なぜ中国株?」

 やるぞと言って,はや5ヶ月。重い腰を上げて,「インド株・中国株教室」を,ようやく始めます。(大変遅くなりました!今まで記事を見ようとしてくださった方,ありがとうございました。)

 さて,気を取り直して,もう一度。いよいよ始まりました。「インド株・中国株教室」です。
 インド株・中国株についての情報を,インド株ブルズと中国株ドラゴンズの,紅白戦形式でお伝えしていきます。(紅白戦なので違うリーグのチームでの対戦。)

 それでは,プレーボール!


1回表 先攻は中国株ドラゴンズ
   「今,なぜ中国株?」

 一言で言えば「驚異的な成長力のある,近い国の株」だから,と私は考えています。
 人口13億人で世界一,巨大なマーケット,「世界の工場」,8%,9%の高い経済成長率,人民元切り上げ,2008年北京オリンピック,2010年上海万博,西部大開発・・・などなど,経済的な「強さ」を象徴する成長の要素がたくさんありますが,もし,中国がアジアではなく別の地域だったら,日本でここまで中国株人気が高まったでしょうか?また,もっと言えば,「隣の国」でなかったら,投資に対してもっと消極的になる部分もあったのではないでしょうか。
 「隣の国」として,日本に似た部分,文化や生活など理解や共感できる部分がたくさんあり,間近で成長の様子を見ることができるという,地理的な要素も大きいのだと考えています。

 中国株で○億円儲けたという話もあるようですし,配当利回りが5%を超える銘柄も多く,投資の対象としてここ数年,注目が集まっています。○億円は難しいにしても,分散投資の1つの選択肢として,今後も投資は続くと思われます。

 ●今回のテーマに関係するリンク

   中国投資.jp 中国株入門(注目される要因がわかりやすくまとめられています。)
 http://www.chinainvestment.jp/chinastock/st_gci01.html

   オリックス証券 中国株‐講座(第1回と第2回が今回のテーマにからんでいます。)
 http://www.orix-sec.co.jp/shohin/china/guide/index.html


 次回のインド株・中国株教室は1回の裏,インド株ブルズの攻撃です。次回も見てやろうという方はぜひ
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(次回はいつになるか,わかりませんが,ちょくちょく見てやってください。)

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2005/02/24

インド株・中国株教室 始めます!

 「インド株」,「中国株」という言葉が,本や雑誌,新聞やニュースなどで話題になってきています。

 このブログをご覧になっている方の中には,インド株や中国株にこれから投資しようという方もいると思います。

 そこで,「インド株・中国株教室」を始めます。野球選手がやっている野球教室のように,わかりやすく,実践的な内容を目標に書いていこうと思います。まだ,私自身わからないこともたくさんありますので,勉強して,知識を整理しながら進めていきます。ご質問やご意見,間違いの訂正や新しい情報などがあれば,ぜひ教えていただけるとうれしいです。

 なお,「インド株・中国株教室」は不定期で行いますので,時々見てやってください(根性が足りないので,いつやりますと言えません。すみません!)。第1回は近いうちに行う予定です(いつなんだー?)。


 こんな方はぜひお読み下さい!

     ・インド株,中国株,と話には聞いているが,どんなもの
      か知りたい。
     ・インド株,中国株に,投資を考えている。
     ・中国株に投資をしているが,インド株にも興味が出て
      きた。
     ・株式投資は初めてだが,どうせだから話題のインド株,
      中国株から投資をしてみたい。
     ・インド株,中国株を比較しながら知識や情報を得たい。

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